飽きは突然やってくる
なんの取り柄も無く、行動力も無い学生のどーでもいい日記です。since 2008/02/06
2011年の目標!
何事もほどほどに!
メリハリを付けた行動を!!
Twitter
プロフィール
HN:
TaIkener
年齢:
36
HP:
TaIkener on Twitter
性別:
男性
誕生日:
1988/08/17
趣味:
TV鑑賞、TVゲーム
自己紹介:
痛い言動をよくする、
ゲーム好き、
スポーツ好き、
テレビ好きです。
最近はCoDBOで、
FPSの楽しさに触れています。
自分で言うのもなんですが、
『ブラマヨ吉田さん』
みたいな性格です。
あと、
人見知り
マイナス思考
気にし過ぎ
プライドがエッフェル塔
です(´・ω・`)
PS3 ID:
Taikener
Skype ID: taikener
[手中にあるゲームハード]
PS3
(40GB)
PSP
-1000
PS2
(SCPH-30000)
GAMEBOY ADVANCE SP
[所持しているPS3タイトル]
METAL GEAR SOLID 4
Demon's Souls
ゴミ箱 -GOMIBAKO-
KILLZONE 2
ROCKMAN9 野望の復活!!
ASSASSIN'S CREED
UNCHARTED 2: Among Thieves
ASSASSIN'S CREED II
HEAVY RAIN -心の軋むとき-
GOD OF WAR COLLECTION
GOD OF WAR III
CALL OF DUTY: BLACK OPS
ASSASSIN'S CREED Brotherhood
KILLZONE 3
MODERN WARFARE 2
[好きなゲームジャンル]
アクション
FPS
(PS2全盛時代)スポーツ
[苦手なゲームジャンル]
RPG
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2009
12,03
23:59
Assassin's Creed 2 情報集
CATEGORY[アサシン クリード]
2009年注目の作品「アサシン クリードⅡ」の情報をまとめています。
なんかごちゃごちゃでわかりにくいとは思いますが、よろしくお願いします。
12月3日
※ついに発売!なので6月7日から始まった半年に渡るこの企画も終了!!バンザーイヽ(^o^)丿
【プロローグ】
「真実は
血
で綴られる」
15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。
レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭たちに導かれ、
世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。
後の学者たちは、それをルネサンスと呼んだ。
しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない……。
フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、
ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、すべてを失ってしまう。
誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。
その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、
エツィオはアサシンへの道を歩み出す……。
【導入】
・800万本を売り上げたミッションクリア型の三人称視点アクションゲーム『アサシン クリード』の続編。
・
日本ゲーム大賞2009「フューチャー部門」を受賞
。
・本シリーズは、
歴史的にインパクトのある時代
を背景にすることがテーマのひとつ。
・前作同様「木を隠すには森」という着想で、群衆表現の新しい活用法をゲームに取り入れている。
・本作制作に際しての大幅なエンジン改変はない。
・前作から主人公、舞台、システムからカメラの動きまで、
何もかも内容が変わって
ほぼすべてを新しく作り直し
ている。
・前作で実現できなかったものは全部入れている。
たとえば、馬の細かい挙動などには、とくに力を入れている。
・本作の製作過程では、
作りかけて断念した要素
はなかった。
・本作は、前作のわずか
5分後
の設定で、暗殺者の遺伝子記憶を探る旅は、
前作の十字軍時代から、300年後の15世紀、ルネッサンス時代のイタリアへと向かう。
【世界】
「舞台」
・15世紀(1486年?)のイタリアで,華やかな
ルネサンス時代
。
主に
イタリアの中部~北部
を中心に展開する。
当時のこの地には
フィレンツェ共和国
、
ヴェネツィア共和国
をはじめとする
大小さまざまな都市国家が乱立し、権謀術策にしのぎを削っていた。
・
フィレンツェ
は、序盤のステージでチュートリアルのような役割。
低い建物群のところどころに、高い建物がそびえ立っている。
・ドゥオーモ、ベッキョ宮殿、ポンテ・ベッキョなど街の名所もフィレンツェに登場する。
・ロレンツォ・デ・メディチのもと、文化や経済が栄える
都市国家
。エツィオもこの地に暮らしていた。
・
フォルリ
は、ロマーニャ地方の東部に位置する
都市国家
である。
この地の女傑カテリーナ・スフォルツァの名は周辺諸国にも轟く。
・
ヴァチカン(ローマ)
は、ローマ教皇が君臨する、カトリック教の総本山である。
枢機卿ロドリゴ・ボルジアが、陰に陽に謀略を巡らせている。
・
トスカーナ
は、肥沃な地方で、
さまざまな都市が点在
している。
アウディトーレ家が治める城塞都市モンテリジョーニもその1つ。
・
ヴェネツィア
は、中盤ステージでいたるところに川が流れている。
エツィオが川に逃げ込むのが比較的容易なので、
それに合わせて強めの敵を多く配置するといった、難度の調整がしやすいから。
・汚職がはびこる、富裕な
海湾都市
。
市内には縦横無尽に水路が張り巡らされ、舟が重要な交通手段である。
・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会も登場するらしい。
・
一度訪れた街には素早く移動
できる。また
隠された移動手段
も存在する。
「背景」
・歴史の陰で暗躍する
「テンプル騎士団」
と、その野望を阻止すべく戦う
「アサシン」
たち。
かつて『アサシン クリード』で語られた2つの勢力の暗闘は、
3世紀を経てその形と登場人物を変え、『アサシン クリードII』でも引き継がれていく……。
・身分や所属にかかわらず、宿敵である
テンプル騎士団を葬る暗殺者
。
その暗殺技術や信条は、教徒や子孫たちに連綿と受け継がれる。
・そのモデルはイスラム教・シーア派の分派にあったとされる伝説上の「アサシン教団」。
・かつて十字軍とともにイスラム勢と戦った騎士団。
彼らの理想とする
「新しい世界」を作るため、各地で暗躍
する。
・実在のテンプル騎士団は、
十字軍の時代、聖地巡礼に向かうキリスト教徒を護衛するために結成された。
「構成」
・
昼、夜
の概念を入れた。
昼夜の変化により街路の人の混雑具合に影響。
・街並みは14世紀の地図をもとに作られており、ゲーム的なアレンジは加えられているものの、
基本的には
かなり正確
。
・広さは前作とほぼ同じだが、続編には多数のインタラクションが用意されているので、
マップの探索がさらに楽しめる。
・舞台が300年進んだので、建物の高層化が進んでおり、屋根上を走る際には、より遠方までが見渡せる。
・空を滑空するグライダー・ガジェットまでが登場したことで、ただ、遠くが見渡せるだけでなく、
その遠方に行けるようになり、前作以上に
ダイナミックな移動アクション
ができるようになっている。
・本作も
高い所に登って
マップを更新する。
【人物】
「Ezio Auditore(エツィオ・アウディトーレ)」(CV:関智一)
・本作の主人公。
フィレンツェの貴族階級出身の青年
。一族が没落したのち、アサシンへの道を選ぶ。
・社交的であり、洗練された物腰の持ち主だが、
その体内には、数世紀にわたって脈々と受け継がれたアサシンの血が流れている。
・Ezioは
家族から暗殺の手ほどきを受けた
という設定。
・主人公のEzioは前作の
Altairよりも冷酷な暗殺者
。
これは彼の
父親や兄弟がイタリア貴族の権力争いによって殺された
ことが要因でもある。
・エツィオは20代の男性で、イタリアに位置するアサシンギルドの一員である。
見た目は前作の主人公「Altair」と似ているように見えるが、
服装の紋様などはルネッサンス時代のイタリアっぽさが感じられる。
・すごい勢いで
スリができる
らしい。
・今回は
「祈る」ことができない
が、敵を担いだりなどの
新アクション
が増えている。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(CV:森川智之)
・画家にして発明家、設計者、建築家、科学者、技師など、無数の肩書きを持つ
天才芸術家
。
・エツィオの母マリアの知人であり、
エツィオがアサシンの装備を修理したことがきっかけで、2人は友情を育むこととなる。
・
ダ・ヴィンチのスケッチブックに描かれている道具
を段階的に使っていくことができる。
・その道具のひとつがグライダー。メインの移動手段ではないが、
これを使わないといけない場所
もある。
・ダ・ヴィンチは、ブレードやピストルのような武器のほか、
グライダーや馬車といった乗り物まで、さまざまなものを発明するほか、
コデックスの解読といった謎解きの手伝いも行い、さまざまな面でエツィオを助けてくれる。
・もっとも重要なところは、主人公の本当の友だちであり、
メインのストーリーに深く関わる重要なキャラクターというところ。
・また、発明品がさまざまなミニゲームなどにエツィオを誘ってくれることもある。
「ロレンツォ・デ・メディチ」(CV:浅沼慎太郎)
・フィレンツェの統治者でメディチ
銀行の経営者
。
有能な政治家であり、
芸術家たちの支援者
としても知られる。
・その気前の良さで絶大な人気があり、フィレンツェの黄金時代の立役者となった。
「ヴィエリ・デ・パッツィ」(CV:下山吉光)
・フィレンツェで銀行業を営む名家、パッツィ
一族の放蕩息子
。
・ヴィエリはエツィオら
アウディトーレ一族を敵視
しており、
ことあるごとに取り巻きたちを率いて、
もめ事を起こしている
。
「マリオ・アウディトーレ」(CV:大塚明夫)
・エツィオの父ジョヴァンニの兄で、荒々しく陽気な性格。エツィオにとっては
伯父
にあたる。
・トスカーニ地方で
傭兵隊長
の職に就き、
モンテリジョーニにある一族の居館ヴィラ・アウディトーレに居を構える。
「ジョヴァンニ・アウディトーレ」(CV:内田直哉)
・フィレンツェでも有力な貴族として知られる
アウディトーレ家の当主
で、エツィオの
父親
。
・有能な銀行家であり、メディチ
銀行の管理
を取り仕切る。
・彼には、家族にも明かしていない、
裏の顔がある
ようだが……。
「クリスティーナ・ヴェスプッチ」(CV:平野綾)
・貴族の令嬢で、フィレンツェでも評判の美人。ロマンチストだが、意思の弱い側面もある。
・エツィオとは
恋仲
であり、窓から忍び込んだ彼としばしば熱い逢瀬を交わしているようだ。
「民衆」
・今作は基本単独行動なので民衆の密度が高ければ隠れられるが、
密度が低いと隠れにくくなる
かもしれない。より戦略性が求められる。
・街行く人の集団に入ると、集団に色がついて
“グループ化”
され、見つからなくなる。
前作では
邪魔でしかなかった群集が味方
になる。それに、この最中は
絶対に捕まらない
らしい。
街中での移動時は、これが基本となりそう。
・さらに街の人たちが協力的な存在となり、
買収する
こともできる。
ときには
死体の処理
なども行ってくれる。今作は
民衆との信頼関係
が大事。
・“
復讐
”という『II』の物語の根本にもつながっている。
・コインを地面に撒き散らすと、庶民の皆さんが我も我もと
コインに群がってくる
。
・
盗賊、娼婦、傭兵
といったいろいろな立場の民衆がいる。どのように協力してもらうかはその人次第。
・派閥システムにより
同盟を結ぶ
ことができる。
・
傭兵
は戦いを生業とする兵士たちで、命令した相手に真っ向から戦いを挑んでくれる。
兵士と戦うときに頼れる仲間となる。
・
盗賊
は戦闘は得意ではないが、身軽で、屋根の上などにもついてこれる。(
護衛
してくれる)
また、兵士をほかの場所におびきよせることができる。
盗賊のためのミッションをこなせば、盗賊が衛兵に盗みを働いて気をそらしてくれることもある。
・
娼婦
は、兵士を誘惑して注意をひきつけたり、ともに歩いてエツィオの姿を敵から隠してくれる。
隠密行動時に役に立つ。
・彼らを雇うことで、
アビリティを覚える
ことができる。
それぞれ、
いくつかのアビリティを持っている
とのこと。
「敵」
・前作と同じエンジンを使っているが、敵のAIパターンを一新して
非常に賢く
なっている。
・
街のいたるところには兵士
がいて、衆人を監視している。
そこで目立つ行動を取ってしまうと、当然ながら不審者としての扱いを受ける。
目立たないためには、
衆人の中にまぎれて
しまうのがベスト。
・体の
大きい衛兵は強力な相手
だが、
動きが遅い
ので簡単に逃げられる。
小さい衛兵は素早い動き
だがミニマップの一定範囲から逃げ出して警報を解除すれば回避できる。
「デズモンド・マイルズ」(CV:東地宏樹)
・21世紀に生きるアメリカ人の青年。
・アルタイルやエツィオら、
アサシンの子孫
であり、それを知るアブスターゴ社に軟禁される。
「ルーシー・スティルマン」(CV:園崎未恵)
・アブスターゴ社の
研究者
で、ヴィディック博士の助手を務める。
・実は
アサシンの子孫
で、デズモンドとともに研究所から脱走する。
【ゲームシステム】
「『II』では多様性を重視しています」
「ミッション制」
・ミッションはもっと自己完結的で,
さまざまな方法
が考えられるものになる。
・ストーリーは基本的に大きな流れに沿ったものだが、
いろいろな分岐
が用意されていて、どのように展開するかは
プレイヤー次第
。
・
複雑に入り組んだ地形
をしており、護衛の数も多く、場所によっては余計な危険を伴う可能性もある。
「ユーザーにルートを捜す楽しみを味わってほしい」
ので、何度もやり直すことになる。
・前作は5つのミッションだったが、今作は
15つのミッション
を収録。
ディフェンスのミッションから始まってファトミッションで終わるような
融合
もある。
・ゲームプレイがパターン化していた
前作よりも物語性が強調
されている。
・
約100のサブミッション
がある。今作は
ミッションだらけ
。
・伝書鳩置き場に行って手紙を盗み見するミッションがある??
「ヴィラ・アウディトーレ」
・
ヴィラ・アウディトーレ
はアウディトーレ一族の居館で、一族が治める
モンテリジョーニの街
にある。
物語が進むと、エツィオはこの館を
拠点
に、さまざまな活動を行うことになる。
・ヴィラ・アウディトーレとモンテリジョーニの主は、エツィオの伯父
マリオ
である。
・この館内には、ゲーム中に集めたさまざまなアイテムがコレクションされる。
例えば街のあちこちに隠された
「羽根」
や、各地にあるアサシンの墓所に隠された
「印章」
などは、
一定数集めると特別なアイテムを入手できる。
・エツィオのライフを増やす
「写本の断片」
、各地の美術商から買い集めた
「絵画」
なども、
この館に飾られていく。
・
モンテリジョーニの街
からは、
一定時間ごとに収益
がもたらされ、エツィオの貴重な財源となる。
街にお金を投資
して価値を高めることで、この収入はさらに増えていく。
・さらに、街の
商店などに出資
すれば、割引など追加の恩恵も得ることができる。
収益はヴィラ・アウディトーレ内の金庫
に収められ、館にもどったときにまとめて回収できる。
「イーグルビジョン」
・イーグルビジョンを使うと周囲が暗くなり、敵が赤く光って表示され、ターゲットが一目瞭然となるシステム。
・タカの目の進化系か?しかし主観視点(1人称視点)にはならず、イーグルビジョンのまま移動もできる。
「シンクロ?」
・前作同様、高い所に登り、△ボタンを押すことでマップ画面に表示される範囲が広がる。
マップを記録したあとは、いつも通りイーグルダイブで一気に地上まで降下できる。
「水」
・今作は
水
がポイント。エツィオは
泳ぐ
ことができ、移動に船を使ったりもできる。
敵は重い鎧を着ているのが多く、その重みを利用して下に落とすアクションも可能。
・
水中で敵を殺すことができない
。
「経済」
・
経済システム
を入れているので
お金が大事
。
ミッションクリアとスリで基本的にお金を稼いでいく。
・
街の人々からスリ
をしてお金を集めることができる。
前作は投げ用のナイフを盗んだが、本作ではお金を盗めるようになった。
死体からお金を回収
することもできる。
貯めたお金は、投げ用のナイフやその他の
道具をアサシンギルドから購入
するときに使用する。
また、
お金をNPCに渡すことで、通常は入れないところを通過できる
ようになる。
・市民に死体処理をしてもらえるが、高額。
・ボタン一つで兵士などの買収が可能っぽい。
・街の中にある商店は以下の通り。
【鍛冶屋】
武器や防具、銃弾などを買ったり、防具を修理してもらえる。
【仕立て屋】
物を入れる袋を買ったり、服を染めることができる。
【美術商】
宝箱のある位置を記した地図などを売っている。
【医者】
体力を回復したり、薬などを購入できる。
【移動ステーション】
離れた地域に移動できる。
「マルチストーリー」
・いいことをすれば
名声値
が上がるなどのシステムを入れている。
これによってサブミッションが
追加
されることも。
・逆に、無謀な殺人を繰り返すと大きなトラブルに見舞われる。
アサシンだとばれたら目撃者を暗殺するミッションや、
街中に貼られたWANTEDの
チラシをはがしにいく
ミッションなどもある。
・旗のようなアイテムを集めることで
新しいエリアに行ける
ようになったりする。
・自分のプレイの仕方によってエンディングがかわってくる。
「データベース」
・Ⅱからの新機能。キャラクターに関する情報や外見などを見ることができる。
「ウィキペディアだと思ってください」
また、ゲームプレイのヒントが見られることもあるらしい。
「防具・服装」
・主人公の
衣装を買う
ことができる(ワインレッドなど)。見た目のみで、ステータスに影響はないらしい。
なお、
防具はステータスに影響
する。
「その他」
・前作よりも
現代のシーンに戻る回数は少ない
。
・PSP版の「アサシン クリード ブラッドライン」は
武器やお金をPS3版に転送
することができる。
・本作では登るスピードも速くなっており、さらに快適に街中を歩きまわれる。
また、新システムとして、
ジャンプしながら壁をつかむ
ことも可能に。
・前作よりもスムーズに壁を登っていけるようになってる感じがする。
・ゲーム画面にも(ミッションなどの)アイコンが表示される。
・
馬車での移動
もできる。しかし敵もよじ登ってくるので安全というわけではない。
【武器】
「これは復讐の物語だ」
・ターゲットは前作同様、白く光って表示される。
・
どの角度、どのシチュエーションでも暗殺できる
ようになっている。
高いところから背中を押したり、エツィオの
周囲の環境を利用
することができる。
・敵の武器は基本奪える。
武器は30種類
ある。立ち回りのアクションは相当増えている。
・
武器選択時にはポーズ画面となる
ので、慎重に選択できる。
・エツィオの象徴的な武器“
アサシンブレード
(両手の袖部分にある短剣)”を使って、
いちどに二人を倒すことができる。
・始めは袖口の
ナイフ
1本くらいしか使えないが、2本になり、
毒の入ったナイフ
、
そして飛び道具という風に進化していく。
・
飛び道具
はダ・ヴィンチの作ったものだが、弾は1発。
・煙幕のような効果がある
ダ・ヴィンチ作の煙爆弾
。
・戦闘の場面では
素手で敵と戦う
ことになる。
しかし、その戦闘で
敵の武器を奪ってそのまま使うことが可能
。
戦闘ではブロックや、回避、カウンター攻撃、瞬時に倒すことができるコンボ・キルなど、
前作同様の要素も
ある。
・もちろん素手で攻撃もできる。前作よりも素早いパンチが連続で繰り出せる。
1対1ならば、つかんでフルボッコもできるっぽい。
・アサシンならではの体術による
「つかみ技」
も可能。
羽交い締めにした相手を武器で脅して
「人間の盾」
にする、
他の敵に投げ飛ばして
同士討ちを誘う
、水路などに叩き落とすなど、
敵をつかんだ状態からでも多彩な技を繰り出すことができる
。
・ボタンひとつで、高いところから飛び乗って暗殺ができ、敵が光っているときの方が暗殺確率は高い。
・イーグルダイブ(高い所から藁の中に飛び込むやつ)のあと、敵に見つかることも。
しかし、敵を引きこんで暗殺することができる。
・毒を使っての殺戮はすぐには死なず、
時間がある程度たってから倒れるので、タイミングが大事。
・毒には単に殺すタイプのものだけでなく、
錯乱系
もある。
・錯乱系の毒は
約13秒
で効き、死ぬ前に見境なく暴れ、周囲を混乱させる。(不確定)
・前作で主人公が隠れることができたような場所に
死体を隠す
こともできる。
・そしてやっぱり
投げナイフ
。
【動画】
ティザートレーラー
:アサクリ2発表時。イタリア、ルネサンス時代が舞台です。
E3 09 トレーラー
:ゲームムービーが初披露。
E3 09 プレイデモ
:実際にゲームプレイしているもの。
ゲームプレイトレーラー
:音楽に合わせてエツィオが華麗に舞う!
ゲームプレイ映像(解説付き)
:英語ですが、雰囲気は充分伝わります!
TGS 09 トレーラー
:エツィオの過去がちょっぴりわかります。素顔も見れます。
TGS 09 プレイデモ(解説付き)
:より詳細なゲームシステムがわかります。
詳しくはassassinscreedUKチャンネルへ。
【情報源
(リンク先には画像もアリ)
】
ファミ通.com - Assassin’s Creed 2 正式発表
GAME Watch - E3 09 Ubisoft ブースレポート
4Gamer.net - E3 09 デモプレイ
(動画アリ)
4Gamer.net - スクリーンショット
ファミ通.com - E3 09 デモプレイ、日本発売決定など
ファミ通.com - プロデューサーにインタビュー
ファミ通.com - E3 09 プレイデモ動画の超解説
(動画アリ)
GAME Watch - E3 09 注目の3Dゲームグラフィックス講座
(動画アリ)
ジーパラドットコム - 国内発売決定、公式サイトオープン
ファミ通.com - 開発者デモプレイリポート
Game*Spark - 海外サイト最新プレビュー情報
電撃ドットコム - 『アサシンクリード2』クリエイターのプレゼン
Kotaku JAPAN - [TGS09]『アサシンクリード2』体験記
ファミ通.com - プレス発表会、開発チームへのインタビュー
4Gamer.net - 初回特典と隠し要素を公開
GameSpot Japan - 【アサシン クリードII】体験レポート
ファミ通.com - 『アサシン クリード2』完成記念ムービー(日本語吹き替え)
[情報まとめ]
Amazon.co.jp - 商品紹介ページ
ファミ通.com - 特集ページ
Kotaku JAPAN - まとめ記事
【商品概要】
タイトル:アサシン クリード II
販売元:ユービーアイソフト(
公式サイト
)
開発元:ユービーアイモントリオールスタジオ
対応機種:PS3,Xbox360
発売日:発売中
価格:
7329円
(税込)
CEROレーティング:『Z』(18歳以上のみ対象)
収録音声:日本語、英語、イタリア語
字幕:日本語(有無設定可能)
初回限定特典:リファレンスガイド(A5判96ページ)
エグゼクティブプロデューサー:ジェイド・レイモンド
クリエイティブディレクター:パトリス・デジーレ
詳しくは公式サイトへ。
連携要素もあるPSP版「アサシン クリード ブラッドライン」は2009年12月23日発売予定です→
公式サイト
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コメント[2]
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コメント
やべぇ・・・
記事を見てたら・・・やりたくなった・・・
すごくPLAYしてみたいぜヨ・・・
まだ発売せんのか・・・
【2009/06/0920:51】||SeeK#295021c1c0[
編集する?
]
同じくやべぇっす(*^^)v
海外は11月17日(予定)なんですけどねぇ~
我が国NIPPONは「今冬発売予定」としか・・・。
2010年1月・・・イヤ、2009年中に発売して欲しいですねっ!!!
【2009/06/09 21:01】
無題
すごい、すごすぎるぜ だんな
どこで手に入れたんだこの情報
まさか、あんたは・・・!?
【2009/10/1622:44】||www#9b1110df68[
編集する?
]
コメントありがとうございます
そう、私はアサクリⅡのディレクターと友達なのだよ・・・
ってのは真っ赤な嘘ですが、
情報はすべてゲーム情報サイトやブログから仕入れてホントっぽいのだけを書いているという感じです(^^)v
また更新サボってましたけどコメントしてくださって思い出した・・・じゃなくてやるぞ!っという気になりました。
よ~し、頑張ってまとめるぞ~・・・明日から(笑)
【2009/10/17 02:24】
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