クロノは静かに暮らしたかった。

しかしその夢は脆くも崩れさる。

ルッカという、

一人のアラレちゃんによって・・・


たまたま知り合いになったマール。

彼女がルッカの発明機の実験台にされ、

時空の彼方へ飛ばされてしまった。


そこで空気の読めるクロノは、

彼女の救出をかってでた。

内心チビりそうだったが、

ここは一つ、

台本通りに頑張った。


そして過去へと飛ばされたクロノは、

ここぞとばかりに、

レベル上げにいそしんだ。

なぜなら勘違いが原因で、

VIP待遇を受けていたからである。

飯はタダで食べ放題。

タダで休み放題。

タダで宝箱開け放題。

若干17歳で人生のピークを迎えたようにも思えた。


しかし、その幸せも長くは続かなかった。

どうやら大臣が怪しい、

的な、的なね！

ことを聞いちゃったワケだ。

なのでクロノandルッカは、

大臣がよく通っている、

修道院へ向かった。


そこでクロノ達が見たものは！？

【続く】



今回はあらすじばっかになっちまった・・・

ま、いっか♪

楽しいし。

そういや昨日は、

モンハンフロンティアしなかったなぁ・・・。

いや昨日は昼過ぎに目が覚めたので、

とってもクロノ・トリガーをしたくなったのですよ～。

はい、こじつけです。


でも前々からやりたくなってましたからね～。


ってことでクロノ・トリガーに興じてたワケです。

で、せっかくなので進んだ感じを、

物語っぽく書こうかと。



【前回のあらすじ】

ストーリー上、

建国1000年祭に参加しなければいけない

主人公クロノ。

そんなのは嫌だ！

と、

隣町の町長に(3回回ってコケコッコーをして)10Gを貰い続ける日々。

そんな変わらない時に、

クロノは飽きていた・・・


【今回】

クロノは決意した。

時の流れに乗ろうと。

しかし祭りに参加したクロノに待ち受けていたのは、

時の流れに逆らいたくなるものばかりだった。

タイミング良くAボタンを押し鐘を鳴らすと、
シルバーポイント1点がもらえるゲーム。

4者のレースの1着を予想し当てると、
シルバーポイント20点がもらえるゲーム。

ゴンザレスに勝利すると、
シルバーポイント15点がもらえるゲーム。

クロノは祭りを満喫した。


そう、悪さもした。

勝手にお弁当を食べたり、

ネコを捜している少女を無視したり、

マールがキャンディを選んでいた隙に逃げようともした。


そう、

クロノは自然と、

普通に時を刻むことを、

拒んでいた・・・



【続く】



って続くんかい！

まぁ一度に書いたらアホみたいに長くなっちゃうし、

何より手を抜きたくない。

なのでゆっくり書いてきます。

書き終える前に飽きるんじゃないかってぇ！？

・・・鋭い！！